巻頭言「風」

一覧

【2028年】 【2027年】 【2026年】 【2025年】 2024年 2023年
2022年 2021年 2020年 2019年 2018年 2017年
2016年 2015年 2014年 2013年 2012年 2011年
2010年 2009年 2008年 2007年 2006年 2005年
2004年 2003年 2002年 2001年 2000年 1999年
1998年 1997年 1996年 1995年 1994年 1993年

2024年

No. 3 3月号 日本政府の現在の気候政策では、気候危機は止められない
No. 2 2月号 化学反応ゲームという発想
No. 1 1月号 考え方や行動を変える

2023年

No. 12 12月号 30年を振り返り、これまらの30年を考える
No. 11 11月号 環境文明21の30年の振り返りとこれから
No. 10 10月号 トリプル・クライシスに向き合う~気候変動、生態系、環境汚染の危機
No. 9 9月号 根本的な取組しか通用しない「地球沸騰化」時代に突入!
No. 8 8月号 「未来を語る」ということ
No. 7 7月号 脱炭素政策の正常化と市民組織の基盤強化が必要~グリーン連合の8年の活動から~
No. 6 6月号 まだまだ遠い排出ゼロ実現への道のり
No. 5 5月号 危機を認識して行動につなげるには…
No. 4 4月号 将来世代に対する私たちの責任~IPCC統合報告書の公表を機に
No. 3 3月号 どうした?!環境省
No. 2 2月号 「社会を動かす」ということ
No. 1 1月号 みんなでこれまでの議論と内容を広げる1年に!

2022年

No. 12 12月号 気候変動はどれだけ関心の高い問題か?
No. 11 11月号 岸田総理の「脱炭素」本気度を疑う
No. 10 10月号 世界の環境NPOを内側からみる
No. 9 9月号 「人」と「教育」の力を信じて
No. 8 8月号 「若者」との対話の場を
No. 7 7月号 脱炭素は、気候危機回避だけでなく、持続可能な暮らしと社会を取り戻すためにも
No. 6 6月号 正念場の気候変動対策
No. 5 5月号 今こそ、“食とエネルギーの自給に向けて”覚悟と行動を
No. 4 4月号 激しい暴力と静かな暴力~戦争と環境問題
No. 3 3月号 若者を育て、NPOを味方にして効果ある環境政策を!
No. 2 2月号 ルールをつくり守るドイツとの出会い
No. 1 1月号 2022年に取り組みたいこと

2021年

No. 12 12月号 なぜ、いま改めて環境倫理なのか?
No. 11 11月号 カーボンニュートラルの風を受けてNPOも新たな風を
No. 10 10月号 グリーン化と脱成長
No. 9 9月号 時代はらせん的に進む
No. 8 8月号 環境議論に倫理は欠かせない
No. 7 7月号 NPO生活28年 -私の自己評価-
No. 6 6月号 「成長」の中身を変える、脱炭素化を!
No. 5 5月号 再び、環境行政の出番です!
No. 4 4月号 環境NPOは公益の担い手~アンケートから見えてきた環境団体の現状と課題~
No. 3 3月号 「2050年カーボンニュートラル」を実現するには
No. 2 2月号 過去に学んだことを活かそう
No. 1 1月号 長い夜は明けるか

2020年

     
No. 12 12月号 新時代のための教育改革を
No. 11 11月号 「グリーン社会づくり(環境立国)」しませんか
No. 10 10月号 これで社会変革ができるのか
No. 9 9月号 危機の向こうの希望
No. 8 8月号 気象災害にも感染症にも負けない地域・社会づくりができないものか…
No. 7 7月号 多重危機の中の「環境危機」の特異性
No. 6 6月号 市民力・自治力の向上をパワーに
No. 5 5月号 地球は有限なのに、切りもなく経済成長を求めるわけ
No. 4 4月号 気候変動問題とコロナ問題、根は同じ
No. 3 3月号 「未来を作る方法」を探る
No. 2 2月号 気候政策を歪めたアメリカ大統領
No. 1 1月号 市民力を高めるための環境教育のやり直し

2019年

   
No. 12 12月号 2019年を振り返る
No. 11 11月号 「ツケ」と「搾取」はいい加減やめよう!
No. 10 10月号 「パリ協定」採択から4年:一進一退の世界
No. 9 9月号 これからの経済とビジネス
No. 8 8月号 社会・経済のコースを大胆に変えよう
No. 7 7月号 もう技術だけに頼るのはやめよう!
No. 6 6月号 私たち大人の罪と償い
No. 5 5月号 新しい時代は、「防災」と「人を育てる」ことから
No. 4 4月号 新しい社会を支える諸原則とは
No. 3 3月号 改めて「哲学」のすすめ
No. 2 2月号 私の「破局」論
No. 1 1月号 今年も“探究”と“普及”の両輪で

2018年

No. 12 12月号 平成の30年間-「破局」それとも「新しい生き方」への分岐点-
No. 11 11月号 「環境文明21のこれから」
No. 10 10月号 環境文明21の25年~出来たこと・出来なかったこと~
No. 9 9月号 「炭素税の議論は広く国民とともに!」
No. 8 8月号 眠りを覚ますか?西日本豪雨や猛暑―本格的な気候異変の始まり―
No. 7 7月号 環境・エネルギー政策を一部の人で決める時代は終わりに!
No. 6 6月号 「ストックホルム会議」から46年
No. 5 5月号 市民社会の出番なのに…
No. 4 4月号 「パリ協定時代」を生きる覚悟と幸せ
No. 3 3月号 急がば回れ!?
No. 2 2月号 他人事ではない気候変動対策
No. 1 1月号 「持続性」と「人間性の豊かな発露」をめざして

2017年

              
No. 12 12月号 2017年を振り返る
No. 11 11月号 いつか、環境NPOも一つの票田に
No. 10 10月号 改憲論議に「環境原則」を!
No. 9 9月号 このままではいけない、エネルギー基本計画
No. 8 8月号 賢治の思想、混迷の世界を照らす
No. 7 7月号 「理念」や「思い」に具体性を加味して
No. 6 6月号 「脱炭素社会」とはどんな社会?
No. 5 5月号 国を挙げて、「教育」の再構築を
No. 4 4月号 “炭素税は経済にプラス”―スティグリッツ教授の主張
No. 3 3月号 次世代に誇れる長期ビジョンを!
No. 2 2月号 「脱炭素」社会への険しい道筋
No. 1 1月号 2050年脱炭素社会に向けて

2016年

No. 12 12月号 トランプ政権の発足と「パリ協定」の行方
No. 11 11月号 頑張れ!環境省(その2)
No. 10 10月号 「パリ協定」年内発効への備えはあるか
No. 9 9月号 「知性」「人間性」を見失わないように
No. 8 8月号 経済の転換を促す賢人たちの主張
No. 7 7月号 参議院議員は中長期的視点からの仕事を
No. 6 6月号 世界の中の日本の役割
No. 5 5月号 市民版環境白書「グリーン・ウォッチ」を編集して
No. 4 4月号 「春」はまだこない
No. 3 3月号 政治参加を進めるには
No. 2 2月号 短期的経済利益に屈伏する環境政策 ~「1.5℃目標」切り捨てに思う~
No. 1 1月号 これからの日本のあり方を想う―パリ協定を受けて

2015年

No. 12 12月号 希望の火灯すか、パリと東京
No. 11 11月号 参議院では、環境・持続派議員を!!
No. 10 10月号 パリ会議は歴史の分岐点
No. 9 9月号 限界にきたか、「男社会」
No. 8 8月号 環境と人類社会の危機に向き合うローマ法王
No. 7 7月号 気候変動対策に問われる企業トップの責任と覚悟
No. 6 6月号 「環境立国」はどこに行った
No. 5 5月号 温暖化交渉に求められる哲学
No. 4 4月号 21世紀は「グリーン経済」
No. 3 3月号 頑張れ、環境省
No. 2 2月号 気候システムの激変を避けられるか、パリ会義
No. 1 1月号 政治に望む三つの仕事

2014年

No. 12 12月号 「やむを得ない」で済ませるのか
No. 11 11月号 民主主義の赤字
No. 10 10月号 70年代の経験を今に活かす
No. 9 9月号 次なるステップは…
No. 8 8月号 惣山太郎の怪談めいた話
No. 7 7月号 アナログ人間の心配事
No. 6 6月号 国民の生命と暮らしを守るとは
No. 5 5月号 倫理なき日本の原子力政策
No. 4 4月号 気候変動は“大量破壊兵器なの?”
No. 3 3月号 気候変動対策を担うのは‥
No. 2 2月号 3.11後の大変化と気候変動対策の切り札
No. 1 1月号 若芽と賢者から勇気をもらって

2013年

No. 12 12月号 異常気象が吹き荒れた2013年
No. 11 11月号 日本の持続性の知恵を世界へ!!
No. 10 10月号 2020年“東京グリーンピック”はいかが?
No. 9 9月号 環境文明21の20年
No. 8 8月号 過去と未来に想いをはせて
No. 7 7月号 不安定なグローバル時代を生きる知恵
No. 6 6月号 国のリーダーは、現世代だけでなく、将来世代への責任も負うべき
No. 5 5月号 オバマ新政権の環境政策に注目
No. 4 4月号 羅針盤であり続けたい
No. 3 3月号 「環境力」という旗印
No. 2 2月号 日本の再生は教育から
No. 1 1月号 「時間切れ」にならぬように

2012年

No. 12 12月号 ノーベル経済学賞はなぜ日本に来ないのか
No. 11 11月号 諦めないで、頑張ろうか!?
No. 10 10月号 20年目を迎えた環境文明21~新たなる展開を目指して~
No. 9 9月号 原発そして核廃棄物との長い付き合いが始まった
No. 8 8月号 世界が共有しなかった「グリーン経済」
No. 7 7月号 倫理ある政治と経済は望めないのか?
No. 6 6月号 自然は人間の「都合」を待ってくれない
No. 5 5月号 正しくこわがるには
No. 4 4月号 世界の持続可能性は前進したか
No. 3 3月号 原発の賛否は国民的議論から
No. 2 2月号 思い知った「足るを知る」~私の食生活~
No. 1 1月号 初心に立ち戻って

2011年

No. 12 12月号 乱気流の中の日本と世界―2011年を振り返る―
No. 11 11月号 働き方と雇用
No. 10 10月号 これでよいのか、リニア中央新幹線
No. 9 9月号 前進のために情報を活かす
No. 8 8月号 「脱原発」論:3プラス1
No. 7 7月号 環境教育推進法が大幅に改正されました!!
No. 6 6月号 今回の大災害がもたらしたもの
No. 5 5月号 改めて、原子力発電を考える
No. 4 4月号 後退を重ねる民主党の温暖化政策
No. 3 3月号 民主主義を見直す
No. 2 2月号 日本は”衰退”するか?(2)
No. 1 1月号 「教育」のたて直しから日本は衰退するか?(1)

2010年

No. 12 12月号 日本の「食」と「農」のゆくえは・・・
No. 11 11月号 前進にはアメリカの参加が不可欠
No. 10 10月号 NPOも政策形成の場へ
No. 9 9月号 「成長」よりは「持続」する経済
No. 8 8月号 幸せにつながる消費を
No. 7 7月号 「25%削減」はどうなった?
No. 6 6月号 リーダーシップと温暖化対策
No. 5 5月号 持続可能な環境文明社会を目指して
No. 4 4月号 NPOは日本再生の希望
No. 3 3月号 「新しい公共」はNPOを中心に
No. 2 2月号 ハイブリッドな価値システム―現代版・和魂洋才のすすめ―
No. 1 1月号 危険水域に一歩近づいた人類社会-COP15「失速」の意味するもの-

2009年

No. 12 12月号 大変動の今年を振り返る
No. 11 11月号 次世代を最優先に
No. 10 10月号 大転換するか温暖化対策
No. 9 9月号 「経済」に翻弄されない「教育」を
No. 8 8月号 新政権に期待するもの
No. 7 7月号 気になる環境教育推進法改正のゆくえ
No. 6 6月号 野心的な「中期目標」こそ、日本の発展に不可欠
No. 5 5月号 政策提言型のNPOはいらないのだろうか?
No. 4 4月号 今度こそ、自力で道を拓きたい
No. 3 3月号 環境力と持続性の知恵を生かした経営を
No. 2 2月号 オバマ政権の発足と日本の温暖化政治
No. 1 1月号 政策作りにNPOの参加を保障する制度を!

2008年

No. 12 12月号 「環境文明」という文明
No. 11 11月号 環境文明21をより知っていただくために
No. 10 10月号 当会の存在意義を改めて問う―全国交流大会に向けて―
No. 9 9月号 教育こそ力
No. 8 8月号 「迷走」を越えて
No. 7 7月号 環境問題が育てる「公共」意識
No. 6 6月号 食糧危機と日本農業の再生
No. 5 5月号 企業に吹き始めた風
No. 4 4月号 方向性は「脱化石」と「省物質」
No. 3 3月号 「食」はいのち
No. 2 2月号 温暖化における「公平」とは
No. 1 1月号 ビジョンと行動で

2007年

No. 12 12月号 経団連への反論-排出量取引は有効で不可欠です-
No. 11 11月号 21世紀の経営者に求められる資格
No. 10 10月号 京都議定書から10年-希望ありとすれば三つ
No. 9 9月号 猛暑の夏に原子力発電を考える
No. 8 8月号 洞爺湖サミットへの課題
No. 7 7月号 環境文明21の使命
No. 6 6月号 間もなく15年目へ~共同代表制の導入~
No. 5 5月号 欧米発の「環境革命」の衝撃波
No. 4 4月号 これでいいのか?教育改革
No. 3 3月号 日本の得意技が危ない
No. 2 2月号 日本の持続性の知恵をどう活かすか
No. 1 1月号 成せばなる温暖化対策

2006年

No. 12 12月号 カリフォルニアの大胆な挑戦に学ぶ
No. 11 11月号 大量生産・大量消費経済社会からの脱却を探る
No. 10 10月号 憲法に環境原則を!の今
No. 9 9月号 価値を変え、社会の変革を促す、更なる一手
No. 8 8月号 温暖化対策における「学者」の社会的責任を問う
No. 7 7月号 時間軸を修正しよう
No. 6 6月号 寺子屋に学ぶ
No. 5 5月号 まだまだ手がある温暖化対策(その2)
No. 4 4月号 温暖化時代を生きる智恵
No. 3 3月号 多様な働き方のすすめ
No. 2 2月号 まだまだ手がある温暖化対策
No. 1 1月号 NPOであることの喜びと責務

2005年

No. 12 12月号 次世代を本気で育てる
No. 11 11月号 先が少し見えてきた-グリーン経済の探求と憲法への環境導入-
No. 10 10月号 市民も環境力を磨こう
No. 9 9月号 戦略性に欠ける日本の温暖化対策
No. 8 8月号 スウェーデンのエネルギー・環境事業
No. 7 7月号 ヨーロッパの底力
No. 6 6月号 『成長の限界』との30年
No. 5 5月号 「環境権」も含む「環境原則」を
No. 4 4月号 生命の基盤を忘れないで
No. 3 3月号 予防原則と水俣病最高裁判決
No. 2 2月号 憲法にもうひとつの柱を
No. 1 1月号 京都議定書は一条の希望の灯り

2004年

No. 12 12月号 「環境力」再び
No. 11 11月号 経団連の「断固反対」とCSR熱との間
No. 10 10月号 環境教育推進法成立から1年経ったけれど・・・
No. 9 9月号 今、自治体が元気で面白い
No. 8 8月号 グローバリゼーションの下、地域の経済・文化が命綱
No. 7 7月号 ハワイで感じたこと
No. 6 6月号 憲法部会を立ち上げます
No. 5 5月号 揺れるアメリカの地球温暖化対応
No. 4 4月号 憲法をみんなで議論しませんか
No. 3 3月号 サマータイムで生活のリズムを変えよう
No. 2 2月号 基本にかえろう
No. 1 1月号 環境力で日本を元気に

2003年

No.12 12月号 環境問題を素通りした総選挙
No.11 11月号 食と環境を考える
No.10 10月号 森田先生の足跡-環境と経済の両立
No.9 9月号 環境文明21の舞台裏
No.8 8月号 環境教育推進法が成立しました!
No.7 7月号 「グリーン経済部会」を立ち上げます
No.6 6月号 日本は循環社会に向かっているか
No.5 5月号 意気軒昂なマイノリティ
No.4 4月号 声を出そう
No.3 3月号 風が吹けば・・・
No. 2 2月号 元気な「地方」が日本を救うか
No. 1 1月号 成せば成る

2002年

No. 12 12月号 NGO・NPO、数は増えたが・・・
No. 11 11月号 ヨーロッパの環境政党と日本の政治
No. 10 10月号 ヨハネスブルクから京都へ
No. 9 9月号 文人と心交わした夏-芭蕉、良寛、そして賢治-
No. 8 8月号 持続可能な社会に向けた環境教育・環境学習推進法を
No. 7 7月号 ハワイだけでなく
No. 6 6月号 動き出す京都議定書
No. 5 5月号 『絵コロジー』を見て考える
No. 4 4月号 本当の豊かさが得られる循環社会に
No. 3 3月号 グリーン経済を一緒につくろう
No. 2 2月号 地球サミットから10年
No. 1 1月号 先見性、戦略性を持って 新時代を切り拓こう

2001年

No. 12 12月号 「環境の世紀」は開幕したか
No. 11 11月号 低炭素経済を目指すイギリス
No. 10 10月号 瞬時の危機、緩慢な危機
No. 9 9月号 日本の食と環境倫理
No. 8 8月号 地球温暖化との長い戦い
No. 7 7月号 京都議定書が危ない!
No. 6 6月号 私の構造改革論(2)
No. 5 5月号 私の構造改革論(1)
No. 4 4月号 クルマ社会の転換を急ごう
No. 3 3月号 注目される家電リサイクル法の実施
No. 2 2月号 地球温暖化の重大な脅威
No. 1 1月号 「環境の世紀」と環境省の課題

2000年

No. 12 12月号 スウェーデン環境党
No. 11 11月号 欲しい改革のエネルギー -鈴木先生とスウェーデン環境党-
No. 10 10月号 企業トップの意見を聞く(2)
No. 9 9月号 企業トップの意見を聞く
No. 8 8月号 経済の中身を変えよう
No. 7 7月号 ご存知ですか、地球憲章
No. 6 6月号 三度問う、「景気」はそんなに大切かと
No. 5 5月号 憲法に「環境」条項を入れよう
No. 4 4月号 環境倫理とソルジェニーツィン
No. 3 3月号 社会を変えうるか「循環型社会基本法」(2)
No. 2 2月号 社会を変えうるか「循環型社会基本法」(1)
No. 1 1月号 破壊の世紀から再生の世紀へ

1999年

No.12 12月号 明暗こもごも年の暮れ
No.11 11月号 日本の未来に役立つNPO法人へ
No.10 10月号 「足るを知る」経済-オックスフォードの場合
No.9   9月号 「足るを知る」 経済 - 稲盛和夫さんに聞く
No. 8   8月号 NPO法人「環境文明21」へ
No. 7 7月号 公共事業を「整然たる破壊」としないために(2)
No. 6 6月号 公共事業を「整然たる破壊」としないために(1)
No. 5 5月号 「ダイオキシン騒ぎ」に欠けているもの(2)
No. 4 4月号 「ダイオキシン騒ぎ」に欠けているもの(1)
No. 3 3月号 青島ショック(2)
No. 2 2月号 幸せに近い
No. 1 1月号 飲料自販機そして車社会

1998年

No.12 12月号 循環社会への処方箋
No.11 11月号 「緑の党」の今後に注視
No.10 10月号 今こそ政治の出番
No. 9 9月号 ピンチはチャンス
No. 8 8月号 環境問題を素通りした参院選
No. 7 7月号 会員の皆様ありがとう-アンケート回答を読んで
No. 6 6月号 環境危機管理
No. 5 5月号 「環境」と「経済」をつなごう
No. 4 4月号 京都の約束はどこにいった
No. 3 3月号 今回もハワイは深かった
No. 2 2月号 利便性と環境の狭間-自販機を考える(1)
No. 1 1月号 21世紀への確かな一歩

1997年

No.12 12月号 アメリカよ、どうした
No.11 11月号 熱い長い戦い
No.10 10月号 会の5年目・・・そしてパキスタン
No. 9 9月号 環境「省」への注文と期待
No. 8 8月号 恐竜ほどの知恵もないのか
No. 7 7月号 稲本vs関本“論争”(3)
No. 6 6月号 稲本vs関本“論争”(2)
No. 5 5月号 稲本vs関本“論争”(1)
No. 4 4月号 早春の小諸路
No. 3 3月号 20%クラブの発足
No. 2 2月号 「制度部会」を動かそう
No. 1 1月号 会は第2段階へ

1996年

No.12 12月号 第1回全国交流大会からのメッセージ
No.11 11月号 「憲法と環境」再説
No.10 10月号 意志のうえに三年
No. 9 9月号 環境対策オリンピックでは?
No. 8 8月号 賢治と生きもの
No. 7 7月号 そもそも国政は・・・
No. 6 6月号 憲法に「環境」が見えない
No. 5 5月号 私のNGO体験
No. 4 4月号 頑張れNGO
No. 3 3月号 21世紀に向けての3×3(サンサン)マトリックス
No. 2 2月号 ハワイは深かった
No. 1 1月号 96年年頭に思う

1995年

No.12 12月号 「景気」がそんなに大切か-再説
No.11 11月号 環境倫理の具体的項目10カ条私案
No.10 10月号 「考える会」三年目の思い
No. 9 9月号 「景気」がそんなに大切か
No. 8 8月号 カルマ
No. 7 7月号 高知の皆さま ありがとう
No. 6 6月号 バンコクでの苦い思い
No. 5 5月号 青島ショック
No. 4 4月号 壇上の人
No. 3 3月号 ゴルバチョフ氏と環境問題
No. 2 2月号 阪神大震災について思うこと
No. 1 1月号 女性に期待する

1994年

No.12 12月号 ザルツブルグ・セミナー
No.11 11月号 地球、人間そして私達
No.10 10月号 「考える会」二年目への思い
No. 9 9月号 21世紀への大課題
No. 8 8月号 船底に穴あけば・・・
No. 7 7月号 科学は時に間違いを冒す
No. 6 6月号 21世紀は農業の世紀?
No. 5 5月号 中国大陸
No. 4 4月号 住民参加におけるワークショップ
No. 3 3月号 欧米だけでなく、日本にも
No. 2 2月号 「環境と文明」雑感と期待
No. 1 1月号 忘れられた費用

1993年

No.3 12月号 21世紀への道普請
No.2 11月号 戦慄のカーブ
No.1 10月号 座して待つか、働きかけるか 創刊号